第15回中野区ゆかりの著作者紹介展示『中也と中野と中央線』開催のお知らせ

第15回中野区ゆかりの著作者紹介展示『中也と中野と中央線』開催のお知らせ

内容

 中央図書館では、毎年、中野区ゆかりの人物を特集する展示を行っています。今年度の特集は詩人・中原中也です。
 山口県出身の中原中也は大正14年17歳で上京後、数年間中野に住んでいました。初期の代表作「朝の歌」は桃園(現・中野3丁目)の下宿で制作されたものです。また、同時代は鉄道の発達により中野の町も急速に変化していた時期でした。
「新しく出来た六間道路とその周辺の者が呼んでいる通りには…」
 と中也の作品の中にも、当時、つくられたばかりの中野通りが登場します。
 独特のリズムと世界観を持つ中也の詩は、今でも多くの人々に愛されています。本展では中也の中野での生活を中心に、中央線の歴史を併せて紹介します。

展示期間 平成30(2018)年12月1日(土)~平成31(2019)年1月24日(木)
休館日 平成30(2018)年12月10日、27日、29日~31日、
平成31(2019)年1月1日~3日、15日
展示場所 中野区立中央図書館 地下1階
  • 黒板展示コーナー
  • 正面玄関前ガラスケース
  • 大型図書コーナー